明るく楽しく骨身惜しまず!
生きるって、若さを失うことだと思っていたけど、どんどん自由にもなれるということ、でもあるらしい。 一つずつ、人生を組み換えていけるのだから。
物事を有機的に考える。数式だけが答えを出す手段ではないのだから。
夢が終わった先を考えてみる。
がんばってセックスして、今までいいことなんてあったか?
Michael Jacksonが黒人だと知らない世代に、生まれて初めて感じた世代間ギャップ。時代は確実に、知らないところで変わっていたんだ。
未来は夢で描かれて、毎日は小さな願い事からできている。
揺らぐことこそが生きているということ。
薔薇の花さえも、天を目指して咲く。
わたしを支えているのは、「わたしは天才である」という誰も知らない自負である。
小さなことをしよう。大きな夢を見て、なにもしないより。
茫洋とした夢なんかみないほうが、早くそこにつく。
可愛くキレイなまま、死に急げ!
忙しい日は、朝を迎え討つ。何もない日は、朝を見逃す。
きらきらひかれ。心の中の、見えないばしょで。
変人が自分自身のことを「変人です」といった時、凡人になる。
この世には愛があるというが、責任と行動の伴う愛は支配という形に変質して愛そのものを失うことがあり、無責任な愛は溢れかえってあちこちで悲劇を起こしている。 それでも、この世はそんなふうに愛が溢れているのだ。
人と人がつながることは、摩擦や悲劇もあるけれど、それがないことよりも豊かでしあわせ。だと信じてみよう。
良かれ悪しかれ時代は進み、良かれ悪しかれ繰り返す。 さあ、勇気を持て。
一目惚れは時効が早い。二度目惚れは罪が深い。
この情熱が、無償の愛についえる覚悟は、あるか?
わたしは正しく生きたいが、あなたの正しさで生きたい訳ではない。
今週、時代が変わる。
不自由だと嘆くことには、ある種の自慢が混ざる。
負けるのは嫌で、どうなれば勝ちかあやふやで、自分からは降りられず、エンドレスでゲームオーバーにならないようにやり続けるゲーム。 人生って、そんな感じ。
未来は君のものだ。 今までの人生もそうであったように。
カシミヤを着て、心の中の荒野を行け。
使わないと、魂は腐る。
水と光のあるところ、 わずかでも、虹。
働くことができる、幸せ。